チャレンジ1年生11月号は『かん字こくばんセット』と『ずけいパズル』！お風呂で遊べる♪

長男のチャレンジ1年生11月号は、前回から告知があった『かん字こくばんセット』が入っていました。

長男は、毎月チャレンジ1年生が届くのを楽しみにしています。

毎月10日間くらいで、厚さ8ミリほどのワークブックを終え、15日頃には「チャレンジ1年生の赤ペン先生の問題」を提出しています。

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チャレンジ1年生11月号が届きました！

2019年の進研ゼミ1年生の11月号は、こんな感じ。

いつもながら、チラシが多いです。チラシはスルーすることも多いのですが、子どもが興味のあるチラシもあって、楽しみにしています。

今回は『かん字こくばんセット』というお風呂で使える黒板セットと、『ずけいパズル』といういろんな形が学べる付録が入っていました。

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チャレンジ1年生11月号のメイン教材はこれ！

11月号には、ワークブック、サイエンスブック、『かん字こくばんセット』が入っていました。

これ以外は、保護者通信1ねんせいと、ほぼチラシです。

チャレンジ1年生：11月号・ワークブック

ワークブック：チャレンジ1ねんせい（ワークブック）の厚みは、1㎝弱（6～８ミリほど）で、1日見開き1ページやると、30日で終えられる量になっています。国語15ページ、算数15ページ、「赤ペン先生のもんだい」という構成です。

1年生は、国語、算数の二教科なので、ワークブックは前半・後半で分かれていて、それぞれ国語、算数になっています。

巻末に「赤ペン先生のもんだい」が切り取り線付きでついています。

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チャレンジ1年生：11月号・わくわくサイエンスブック

わくわくサイエンスブック：毎月違う分野で内容構成してあり、科学、生物、生活の記事が網羅。

11月号は特集で「おもさのつりあいマジック」というタイトルで、鳥の工作が付いていて、指にのせるとユラユラとバランスをとれるというものでした。

その他にも、クイズ「なんのかげ？」で物の影を見て、実物を当てるクイズだったり、「ひこうきのあんぜん」で飛行機の操縦席の話が書いてあったり、子どもの興味をそそる内容が網羅されています。

『かん字こくばんセット』というお風呂で使える黒板セット

進研ゼミ一年生11月号には、漢字をお風呂で練習できる『かん字こくばんセット』がついていました。

フックがついていて、引っ掛けられるデザインなので、カビが生えたり、ヌルヌルになる心配もありません。

さっそく、お風呂で使って、楽しんでいました。

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『ずけいパズル』で形を学ぶ

いろんな形を学べる『ずけいパズル』の教材です。

チャレンジ1年生：11月号子供向けチラシと大人向けチラシ

子供向けチラシと大人向けチラシです。バラバラに入っていますが…（汗

こういったチラシは、新しい発見もあるので、一応、目を通しています。

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進研ゼミ小学講座・保護者通信1ねんせい

子育てのちょっとしたヒントなど、いろんなトピックが網羅された毎月の進研ゼミに同封されている保護者通信。

巻末に、ワークブックの解答が載っていて、答え合わせの際に使えるようになっています。

子どもが家でワークブックに取り組むために、親が気をつけた方が良いことなどのアドバイスが載っていて、参考になることが書かれています。

チャレンジ1年生11月号は『かん字こくばんセット』と『ずけいパズル』でした、お風呂で遊べて楽しそう♪

チャレンジ1年生の11月号は、お風呂で漢字が練習できる『かん字こくばん』、いろんな形を学べる『ずけいパズル』付いていました。

いつものワークブックとサイエンスブック以外にも、楽しめる教材が付いていたので、息子(12歳)も食いついていました。

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