チャレンジ1年生の7月号「たからものハンター」がついてくる！

今月も、長男（11歳）のチャレンジ1年生7月号が届いたので、中身を開けてみました。

長男は、とてもチャレンジ1年生がお気に入りで、学校の宿題とは別に、週末など時間がある時に取り組んでいます。

うちでは、テレビを見たり、ゲームをしたりする時は、ポイント制にしており、必要なポイントを使って、好きな事ができます。

つまりポイントが無ければ、好きな事が出来ない仕組み。

進研ゼミをやる、宿題をやる、妹と一緒にお風呂に入るなどで、ポイントを貯めるシステムで、『進研ゼミを自分からやる』という感じに、もっていけるようにしています。

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チャレンジ1年生の7月号の教材紹介

2019年のチャレンジ1年生の7月号は、こんな感じのものが入っていました。妹（2歳児）用にポケットも受講していますが、ぽけっとよりは内容物がかさばらないので、スッキリした内容になっています。

子供向けチラシ、大人向けチラシも混じっているので、受け取ったら、子供に一人で開けさせず、大人と一緒に開けた方が良いです。

大人向けチラシは、基本、子供は興味ないので、気付かないうちにどこかへ放置されています．．．（苦笑

チャレンジ1年生の7月号のメイン教材はこれ！

チャレンジ1年生7月号の厚みは、1㎝弱（6ミリほど）で、1カ月頑張って教材やれば、できる範囲です。

国語、算数と分かれていて、巻末に赤ペン先生の問題が切り取り線付きでついています。

上の画像（左）は、国語で、裏返すと算数です。

国語15ページ、算数15ページ、赤ペン先生の問題という構成です。

わくわくサイエンスブック（画像右）は、動物、魚、科学などの分野で内容構成してあり、毎回内容が違うし、季節感があるので、7月＝海という感じです。

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チャレンジ1年生の赤ペン先生のもんだい

チャレンジ1年生の赤ペン先生のもんだいは毎月提出すると努力賞ポイントが付与されます。

努力賞ポイントを貯めると好きなアイテムと交換できるので、息子はポイントを貯めることを生きがいにしてます（笑

ボーナス月があって倍ポイントもらえたりするので、見逃さないように赤ペン先生のもんだいを提出してます。

うちは学校の宿題、そろばんの宿題に加えて、赤ペン先生のもんだいも毎月欠かさず提出しています。

提出期日と努力賞ポイント

赤ペン先生の問題は、毎月末日までに提出すると、『努力賞ポイント』がもらえます。

たまにボーナス月があって、ダブルポイントがついたりします。

採点のみの場合は、月末を過ぎても提出可能です。

切手代は自己負担

赤ペン先生の問題に提出する際の郵便物の料金は自腹です。

赤ペン先生の問題、一枚だと84円で送れます。

2020年12月現在

赤ペン先生の問題をまとめて送ることも可能ですが、それだと期日を過ぎてしまうので、『努力賞ポイント』がもらえなくなります。

チャレンジ1年生7月号：かん字ポスター・たからものハンター

小学1年生で習う漢字を並べた『かん字ポスター』、進研ゼミのキャラクターや生活で使う身近な物の絵が一緒に載っています。

字画ずつ別に表になっています。

『たからものハンター』は、カードゲーム。

私が使い方を読む前に、息子11歳にバラバラにされ、知らないうちに娘7歳に触られて、パーツが見つからなくなり、お蔵入りしました（涙

こういう細かいパーツがある遊び要素のある付録は、おそらく、小さい弟、妹がいない家庭なら、遊べると思います。

ルールを理解できないくらい小さい子がいる家庭は、遊ぶのは、無理じゃないかと思います…。

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チャレンジ1年生7月号：子供向けチラシと大人向けチラシ

子供向けチラシと大人向けチラシです。

バラバラに入っていますが…（汗

こういったチラシは、新しい発見もあるので、一応、目を通しています。

チャレンジ1年生7月号・保護者通信1ねんせい

子育てのちょっとしたヒントなど、いろんなトピックが網羅された毎月の進研ゼミに同封されている保護者通信。

チャレンジ1年生の7月号紹介のまとめ

息子は、毎月進研ゼミが届くのを楽しみにしています。

教材の開封は、大人の方と一緒にやるようにした方が良いです。

大人向けチラシ、保護者通信をどこかに失くされて、行方不明にされてしまいます…。

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