チャレンジ1年生・赤ペン先生のもんだいってなに?進研ゼミ小学一年生講座

『赤ペン先生』とは?について、説明しています。

進研ゼミを受講のお考えの方、また受講を始めたばかりの方には、『赤ペン先生とは?』といった方も多いのではないでしょうか?

そこで、このページでは『赤ペン先生のもんだい』について詳しく説明しています。

実際に返却された採点済みの赤ペン先生の答案の写真も載せているので、参考にして下さい。

この記事を読むとわかること:

  • 『赤ペン先生のもんだい』について詳しく知ることができる
  • 提出の仕方、努力賞ポイント、切手代の有無、採点方法などがわかる

赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座

赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座
赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座

『赤ペン先生のもんだい』は進研ゼミのその月のワークブックが終了したら、最後の仕上げとして、問題を解いて、親は答え合わせはせずに提出します。

さんすうの問題の方に、『赤ペン先生のもんだい』がついてきます。

もんだいを切り離し、黄色の封筒に入れ、会員番号のついたシールと切手を貼り、投函します。

一応、毎月末日という提出期日がありますが、遅れても問題を提出することができます(注意:努力賞ポイントはもらえません)。

赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座
赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座

努力賞ポイント以外でも、「きらリング」、「キラキラえんぴつ」、「良い香りのえんぴつ」など、提出期日までに提出するとご褒美がもらえることもあります。

赤ペン先生のもんだいの提出期日と努力賞ポイント

『赤ペン先生のもんだい』は、すると、『努力賞ポイント』がもらえます。

たまにボーナス月があって、ダブルポイントがついたりします。 採点のみの場合は、月末を過ぎても提出可能ですが、ポイントは付加されません。

『努力賞ポイント』でもらえるアイテムは、通年変わらない時もありますが、新アイテムが追加されることもあります。

赤ペン先生の採点:「点数はちょっと残念だったけど・・・頑張ったね!」

赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座
赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座

赤ペン先生は、毎回担当の先生が採点してくれる仕組みになっていてます。

親なら厳しい言葉ばかり投げかけそうですが、さすが赤ペン先生。

本人のやる気を促すような流れるような優しいコメント。ありがたい。こうして、また来月も頑張ろうって、子供のやる気に火をつける作戦ですね!

しかも、前月号も出したって覚えてくれてる!嬉しいね。

 

学校では苗字にさん付けなので、○○さんと呼ばれていますが、赤ペン先生は子供の名前を呼んでくれるので、より親密感があります。

ペン字習ってたの?っていうくらい、達筆な赤ペン先生もいます。

赤ペン先生のもんだいとは?チャレンジ1年生小学生講座:まとめ

赤ペン先生は、毎回担当の先生が採点してくれて、子供の名前を憶えてくれたり、子供のやる気を引き出してくれる工夫がいっぱいです。

小学生くらいの小さい子に自宅学習させるって、自分も一緒に問題解くのに付き合ったり大変ですよね。

でも、赤ペン先生からの返信を見て、とても喜びながら中身を読んでいます。

子供にとっては、月1回の文通のようなものなのかもしれません。

提出&答案返還が楽しいみたいで、子供のやる気に繋がっていると思います。

  • 『赤ペン先生のもんだい』は提出から答案返還まで、細部に渡って、子供のやる気を引き出すポイントがたくさんあって、親が苦労しなくても、子供が自発的に学習してくれるようになるので、とっても嬉しいです。

 

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