完全無料♪小学生の図形問題を徹底紹介!小学生で図形につまづかないために

毎日宿題を一生懸命にやっている子どものプリントやノートをみて「おや」と思ったことがありませんか?

ノートの図形の絵を見て「これで本当に理解できてるの?」と心配になり返ってきたテストを見て、×がついているとき。

やっぱり理解できてなかったんだ!ということがありました。

 

今回は、図形につまづいている、つまづきそう、つまづかせたくないという方のために家で出来るプラスアルファの勉強教材を紹介していきます。

これまでは順調に勉強してたのに、そろそろ塾が必要かなぁでも時間もお金もかかるしなぁと悩む方におすすめです。

ぜひ最後までご覧下さい。

[この記事に書いてあること]
  • 宿題だけじゃ全然足りない
  • 宿題だけでやった気になっている!
  • 学年×10が理想の勉強時間
  • 宿題以外で取り組む方法
  • 塾・通信教育・タブレット
  • 無料で取り組める問題を紹介

 

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【関連】図形の極みの口コミ!小学3年生がお試ししたらどんな効果があったのか検証します

無料で取り組める問題を紹介

そこまで時間もお金もかけられない、今ちょっと図形の問題につまづいているだけ。という方には無料で取り組める教材がおすすめです。

①おかわりドリル

https://www.okadori.net/category/%E5%9B%B3%E5%BD%A2/

ブログを読む感覚で基本的を解説してくれていてすごく読みやすいドリルです。

さらに、プリントを印刷して学習することが出来るのも嬉しいポイントですね。

図形だけでなく、国語など他の教科や学年の問題もたくさんあるのでこれで十分ではないかと感じるほどです。

②すきるまドリル

すきるまドリルはカラーで印刷が出来るのでやる気もあがりそうな教材になっています。

入学準備のひらがなからも取り組めるのもありがたいですね。

本当に無料なのかと疑ってしまうほどのクオリティです。

③ちびむすドリル

ちびむすドリルはとにかくボリュームがいっぱいで、各教科そろっているのはもちろんプリントの数も1つの単元に4枚もあったりします。

この3つを順番にやっていくだけでも軽く1年間はかかりそうです。

ぜひ活用してみてください。

図形問題は宿題だけじゃ全然足りない

毎日さっと出来る子もいればそんなに多くないのに時間がかかる子と、学習する力もさまざまです。

2時間以上宿題に時間をかけてしまう子も中にはいるでしょう。

でも、実際には宿題の量だけでは勉強量は全然足りてないんです。

なぜなら宿題はその日に習ったことの復習をしていることがほとんど。

では、前の日につまづいた問題は?

これから習うちょっと難しそうな問題への予習は?となると宿題だけをやっていて満足していてはあとからついていけなくなる可能性が出てくるんです。

宿題だけでやった気になっている!

子どもは、「宿題やった?」と聞くと「やった!」と得意げに報告してくるでしょう。

でも、その宿題を出すのは各担任の先生ですよね。

学校によってはある程度学年で量やスピードを合わせて宿題を出しているところもありますが、中には担任にお任せしてしまっているところもあるでしょう。

そうなると子どもの学力の差がどんどん開いていきます。

宿題で出来た量に満足するのではなく、今現在教科書で習っている内容の理解度、応用への対応力が自分の子どもについているかどうかを見てあげてほしいところです。

学年×10分(1日)が理想の勉強時間

小学1年生 10分
小学2年生 20分
小学3年生 30分
小学4年生 40分
小学5年生 50分
小学6年生 60分

どれくらい勉強させたらいいの?

という方には、子どもの学年×10分(1日)を目安にして下さい。

もちろん宿題にかかる時間以外の勉強の時間です。

小学校1年生だったら10分。

これくらいなら出来そうですね。

 

それが20分、30分と増えていきます。

ここくらいまでなら何となくこなせそうな時間。

宿題とドリルの復習でも十分かもしれません。

 

4年生以降になると学習内容が難しくなるうえに、理想的な勉強の最低の目安が40分と増えてきます。

ここまで来ると学校からの教材だけでは時間が余ってしまいます。

市販のドリルや問題集を買ってもいいのですが、それくらいの高いレベルの無料教材もあるのでそれを使って繰り返し学習をするのがおすすめです。

宿題以外で取り組む方法

宿題以外で勉強をする方法は先ほどもお伝えしましたが、市販のドリル。

今は教科書の出版会社に合わせてドリルも作られているので自分子どもの学校の出版社に合わせて購入するのが間違いないです。

ただ、教科書ガイドは教科書を詳しく解説しただけのガイドになるので予習には使えますし、復習の時点でつまづいている子には向いているものの、繰り返し学習にはむいていないのでおすすめしません。

塾・通信教育・タブレット

その他に学べる手段

  1. 通信教育
  2. タブレット学習

塾は地域にもよりますが小学校4年生くらいから入塾できるところが多いので通いだすのにはちょうど良いころです。

まだ4年生くらいだと塾の月謝もそこまで高くないので始めてみて子どもと塾の相性が合えばその後も続けてみるのも良いかもしれません。

通信教育

塾よりは高くないので時間があまり取れないという子にはおすすめです。

塾と違ってその場でリアルタイムに質問できる機会が少ないのですぐに聞きたいというときに聞けないのがデメリットです。

メールなどで質問を受け付けていることもあるのでこちらもどの教材が向いているか体験教材などを活用しながら選ぶのが良いでしょう。

通信教育は紙ベースのものと、タブレットやアプリを使って学習するもの、その両方を使うものとあります。


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タブレット学習

タブレットで勉強できる通信教育には、進研ゼミ(タブレット)、スマイルゼミ、RISUキッズなどがあります。

まとめ

今回は、小学生の図形問題におすすめの無料教材を紹介していきました。

どの教材もクオリティもボリュームも満点で塾や通信教材はもう必要ないというほどのものです。

おうちのプリンターで印刷できるのもうれしいですね。

好きなときや隙間時間にちょっとずつ進めていくことができるのが家庭学習の良いところ。

それにぜひ活躍させてもらえたら幸いです。

 

 


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