図形の極みのレベルは?レベル毎の難易度を徹底解説

図形の極みでは年齢制限を特に設けていないので、いつからでもはじめられるのがメリットです。

始めたいときに自分の子どもの理解レベルに合わせて始められます。

図形の極みで受講できるレベルをわかりやすくリストにしてみました⇩

【 図形の極みで受講できるレベル 】

  • 図形の極み10級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度
  • 図形の極み9級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度
  • 図形の極み8級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と比
  • 図形の極み7級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行
  • 図形の極み6級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形
  • 図形の極み5級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形
  • 図形の極み4級のレベル:平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形

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図形の極みのレベルは一人ひとりの理解度に合わせて始められる

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自分が子どもの時も、サイコロの展開図に悩んだ経験はありませんか?

図形というのは難しく考えてしまうと永遠に解けない気になってしまいますよね。

サイコロなんかの単純な図形であれば何通りかの展開図を覚えてしまえばそれで終了です。

でも小学校に入るとそれだけではなく角度の問題や面積、体積と図形を使った応用問題はたくさん出てきます。

 

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小さいころから図形に対してのイメージング力がついていれば、年齢が上がって学習のレベルが上がっても大丈夫。

 

 

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図形の極みでは、子供の豊かな想像力を使って図形のイメージング力をきたえます。

学年が上がるにつれて複雑になる図形でも理解できるようになります。

図形の極みを始めるには幼稚園の年長頃から、小学生低学年がおすすめです。

それ以上大きくなったから無理というわけではありませんが、なるべく早い方がいいです。

 

それでは図形の極みについてそれぞれ代表的な級を中心に紹介していきます。

図形の極みのレベルの目安

図形の極み10級平面図形、立体図形、展開図、角度
図形の極み9級平面図形、立体図形、展開図、角度
図形の極み8級平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と比
図形の極み7級平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行
図形の極み6級平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形
図形の極み5級平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形
図形の極み4級平面図形、立体図形、展開図、角度、垂直と平行、動く図形

図形の極み10級のレベルの目安

図形の極み10級は、図形の極みの一番最初の級で一番基礎となる部分。

一番最初は平面図形から学び、徐々に立体図形について学んでいく形で進められます。

映像を使って学べるので楽しく学ぶことが出来て子どものモチベーションUP。

 

平面図形がだんだん組み立てられて立体図形になっていくアニメーションを見ながら「わかった!」という理解に繋がるのが良いところです。

早い子では幼稚園の年長頃になると、平面図形を理解できるようになるので幼稚園の習い事の感覚で始めるのが一番入りやすいタイミングでしょう。

図形の極み9級のレベルの目安

図形の極み9級学ぶ内容
展開図立方体、いろいろな展開図、さいころ、回転体
立体図形積み木、さいころ、投影図、立方体と直方体、回転体
応用問題10級からのレベルアップ

展開図については、立方体、いろいろな展開図、さいころ、回転体を学んでいきます。

立体図形では、積み木、さいころ、投影図、立方体と直方体、回転体を学びます。

いろんな形の展開図を理解することで、図形がどんな形から成り立っているのかを理解できます。

全体的に10級で学んだことをさらにレベルアップさせた内容になっています。

図形の極み8級のレベルの目安

図形の極みの8級になってくると、平面図形の計算問題が登場してきます。

面積、三角形から辺の長さを求める問題、円の特徴から直径や半径を求める問題が増えてきます。

ただ、図形のイメージが分かるようになるだけではなく計算が入ってくるともうこれは小学校低学年でも苦労する範囲に入ってきます。

だいたい小学校低学年くらいを目安に8級が学べるのを目標にするとよいでしょう。

図形の極み7級のレベルの目安

図形の極み7級になると円の性質を理解していないと解けない問題や、分度器の使い方、角や角度の認識がないと解くのが難しくなってきます。

小学校高学年を目指して7級に進めると十分ではあります。

でも中学受験を目指しているような場合は早いうちにイメージング力をつけてどんどん問題を解いていかないといけなくなります。

中学受験を目指す場合のレベルの目安

中学受験を目指すなら当然1級は目指さないと難しいところがあります。

小学校5年生の終わりには6年生までの勉強を終えておかないと、中学受験に特化した問題に時間をかけることが出来なくなります。

それを逆算すると小学校5年生までには2級くらいには到達していたいところです。

幼稚園の年長さんから始めて、6年生で1級を目指すようにすると順調に学習が進められるでしょう。

  • 幼稚園の年長:10~8級
  • 小学校1~2年生:7級
  • 3~4年生:6~4級
  • 5年生:3~2級
  • 6年生:1級

図形の極みは「楽しみながらイメージング力をつけていく」ということを目指しています。

あくまでも楽しみながらモチベーションを上げて学習するということが大切です。

 

たとえば中学受験の場合、受験専門の塾に通う子どもが多いでしょう。

図形の極みをオンライン学習にして自宅でスキマ時間に行うという形にすると息が詰まりがちな中学受験を乗り切ることができます。

国語、算数、理科、社会、英語などの5教科を勉強することも大事ですが、算数(特に図形)を形から考えるのは子どもの豊かな想像力を育むために必要なんですよね。

子どもが楽しんで学べる環境を親が作ってあげるのが大事だと思います。

中学受験を目指すとき必要なレベルとは?

中学受験を目指すなら、目指す中学の過去問題を確認するのが一番確実です。

実際に出題傾向を確認するとわかるんですが、意外と図形問題が多いんですよね。

基本的な算数の計算や文章問題は解けるのに、図形問題は苦手という子供もいます。

図形問題は、計算能力と空間理解が必要だからです。

問題集などで量をこなすと計算能力は身につきますが、図形問題は想像力を働かさなければいけないので、苦手に感じる子供も多いです。

早めに苦手分野の図形問題を克服しておくことで、準備万端で中学受験を落ち着いて迎えることができます。

子供が「わからない!」とイライラしてしまうこともない

図形の極みは子供の理解度に合わせてレベルアップしていくため子供が「わからない!」とイライラしてしまうこともありません。

わからない問題をそのままにしておくと、さらに難しい応用問題に進んだ時に困りますよね。

親が教えると「こんなこともわからないの?この前教えたのに…」と悪循環になってしまいます。

図形の極みオンライン講座は優しい熟練の先生がわかりやすく教えてくれるので、安心して任せられるのがいいです。

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図形の極みのレベルのまとめ

ここまでで図形の極みのレベルについて級ごとに詳しく紹介していきました。

  • 図形の極み10級のレベルの目安
  • 図形の極み9級のレベルの目安
  • 図形の極み8級のレベルの目安
  • 図形の極み7級のレベルの目安
  • 中学受験を目指す場合の目安

目指すゴールをどこにするのかという点を家庭でお子さんと相談しながら決めていけるといいですね。

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