チャレンジ1年生11月号は『かん字こくばんセット』と『ずけいパズル』!お風呂で遊べる♪
チャレンジ1年生11月号は、お風呂で漢字が練習できる『かん字こくばん』、いろんな形を学べる『ずけいパズル』付いていたり、いつものワークブックとサイエンスブック以外にも、楽しめる教材が付いていたので、息子も食いついていました。
チャレンジ1年生11月号は、お風呂で漢字が練習できる『かん字こくばん』、いろんな形を学べる『ずけいパズル』付いていたり、いつものワークブックとサイエンスブック以外にも、楽しめる教材が付いていたので、息子も食いついていました。
チャレンジ1年生2019年10月号は、『けいさんマスター』がついに到着しました!数カ月前から楽しみにしていた息子は大興奮!息子も楽しんでいるようです。
赤ペン先生とは?という質問に答えています。チャレンジ小学生講座の『赤ペン先生のもんだい』は提出から答案返還まで、細部に渡って、子供のやる気を引き出すポイントがたくさんあって、親が苦労しなくても、子供が自発的に学習してくれるようになるので、とっても嬉しいです。
チャレンジ1年生2019年9月号の紹介です。長男の進研ゼミチャレンジ1年生9月号が届いたので、中身を開けてみました。長男は、とてもチャレンジ1年生がお気に入りで、学校の宿題とは別に、週末など時間がある時に取り組んでいます。
小学1年生の息子がどうやって毎月、チャレンジの課題を全て終わらせることができているのか、を検証。基本TVやゲームをやらせていないこと、ポイント制にしていること、フリータイムが多いことが、チャレンジの課題を終わらせるという点で、効果があります。
チャレンジ1年生の2019年8月号です。『こおりのかがくじっけん』に興味津々でした。いつも届くワークブック、サイエンスブック以外にも、夏休み向けの『こおりのかがくじっけん』や『なつやすみドリル』などが入っていて、いつもより盛りだくさんな印象でした。
チャレンジの受講費は、低学年の時は安いので、比較的気軽に入れます。チャレンジは学年が上がるにつれ、料金が上がってくるので、少し考えてしまいますよね。でも、チャレンジの12ヶ月払いにしておくと、料金が断然お得になります。クレジットカード払いだと手数料もなく、さらにお得です。
チャレンジ1年生7月号が届いたので、中身を開けてみました!長男は、とても進研ゼミがお気に入りで、学校の宿題とは別に、週末など時間がある時に取り組んでいます。
息子(長男歳)は、5歳の10月(2017年10月)から、こどもちゃれんじを受講しています。 自然と1年生になっても、チャレンジ1年生を受講することにしました。 理由は簡単です。 家にいて、他に時間をつぶす作業がないから。 うちがチャレンジ1年生でタブレットを選ばなかった理由は、タブレットは他の端末(iPadなど)の延長上のような意味で、中毒性があるので、うちの家庭では子どもに使わない方針です。 ↓ […]
息子のチャレンジ1年生(進研ゼミ)で、赤ペン先生から答案返却されました。 赤ペン先生から返却される答案を楽しみにしていて、勉強のモチベーションアップにもなっています。こどもちゃれんじの頃(5歳の10月)からなので、丸2年以上購読しています。