実際に「こどもちゃれんじ【4歳】」を受講した30代ママが、こどもちゃれんじすてっぷ11月号の教材の内容、こどもちゃれんじすてっぷ11月号の楽しみ方や子どもの反応を詳しく教えてくれました。
こどもちゃれんじすてっぷを検討されている方、こどもちゃれんじすてっぷを受講しているけど活用の仕方がわからない方はじっくり読んでいってくださいね！
こどもちゃれんじすてっぷ11月号！
こどもちゃれんじすてっぷ11月号①：えほん
年中さんにはまだ早い？なんて思っていましたが「うんちはどこからくるの？」とわかりやすくて子どもが興味を持ちやすいテーマで体の仕組みが学べます。
年中さんになると「なんで？」「これってなぁに？」と質問がどんどん増えてきて、いろいろなことへの興味関心が深まります。
そこで、遊んで楽しみながら学ぶ工夫が今回の絵本にもたくさん施されていました。
長男、「みてみて～！！胃！！」とさっそく臓器の名前を覚えて楽しそうです。
こどもちゃれんじすてっぷ11月号②：こどもちゃれんじすてっぷ10月号「ぴかっとメッセンジャー」と関連させて遊ぶ
自己紹介ゲームで、紙で組み立てたマイクを使って自分のことを伝えたり、人に質問して、人とのやり取りを育みます。
この時に10月号のエデュトイ「ぴかっとメッセンジャー」が大活躍。
10月号で届いたエデュトイで、光るボードに字を書く学びが楽しさへと定着し、知らないうちにひらがなだけでなく、単語がすらすら書けるようになった長男。
さらにこのエデュトイと11月号のプログラムを使って、文字でのやり取りが「人に質問して、自分のことを伝える」「手紙を書く」へと、進化します。
こどもちゃれんじすてっぷ11月号③：キッズワーク（クリスタルシール付き）
今回のワークはクリスタルシール付きでした。
普通のシールに加えてキラキラしたシールを張りながら進めるワークはとても楽しそうでした。
また、数字、拗音や半濁音を交えた間違い探しは絵だけの間違い探しと違って、ひらがなや数字もしっかり読んで記憶しながら取り組まないとできません。
全部やり終えて正解したときは特に嬉しそうでした。
この、少し難しいことができた！という達成感がワークを通して得られるため、ワークも遊びの一環なんです。
自然と机に向かう習慣がつきます。
こどもちゃれんじすてっぷ11月号④：「おふろカタカナポスター」一番楽しみにしていた！
「おふろカタカナポスター」をとても楽しみにしていた長男4歳（年中）と次男３歳（来年度年少）。
11月号が届くと「貼ってはってー！！」とせがみ、毎日お風呂で楽しくカタカナを覚えています。
実は長男が３歳の頃、こどもちゃれんじぽけっとで届いた「ひらがな・かずおふろポスター」で長男も次男もひらがなを読めるようになりました。
毎日目にするところに貼ってあるので、自然にカタカナが覚えられます。（ひらがな・かずポスターで実証済み。）
こどもちゃれんじすてっぷ11月号のまとめ
年中さんの興味や関心に沿った学びや遊びがふんだんに詰まった今月号のこどもちゃれんじすてっぷも大満足の内容でした。
付録でついてくる今月号のDVDも飽きることなく観ていました。
DVDを見ている間に食事の準備ができるので家事もはかどります。
小学校入学前の、学びの土台作りは年中さんからはじめるこどもちゃれんじすてっぷがおすすめです。
