キッズラボラトリーの解約方法を紹介！30日間全額返金保証を適用するには？

この記事ではキッズラボラトリーの解約手続きを紹介します。

キッズラボラトリーは公式LINEかお問い合わせフォームで「解約したい」旨を伝えることで解約できます。

ただしキッズラボラトリーには発送基準日が設定されており、その基準日を過ぎてしまうとおもちゃを使ってないのに、月額料金を請求されることも。

キッズラボラトリーの解約手続き、発送基準日や30日間全額返金保証について、詳しく解説していきます。

＼1日99円。おもちゃが期限なしで使い放題／【公式】キッズ・ラボラトリー30日間の全額返金保証付き

キッズラボラトリーの解約手続き

キッズラボラトリーを解約するには、

• 問い合わせフォーム
• 公式LINE

からの手続きが必要です。

このどちらから解約の手続きを進めればいいのでとても簡単ですね。

解約手続き①：解約の意志をLINEかお問い合わせで伝える

まず、キッズラボラトリーを解約したいということを公式LINEかお問い合わせフォームで明確に伝えます。

曖昧ではなく、「解約希望」ときちんと伝えましょう。

解約手続き②：期日までにおもちゃを返送

キッズラボラトリー解約希望の意思を伝えたら、次に期日までに今現在レンタルしているおもちゃを返送します。

この期日を守らないと翌締め日の退会となり、1ヶ月分使用料金を支払わないといけなくなるので注意してくださいね。

キッズラボラトリーの解約が遅れると料金だけ払うことに！

先程も紹介したとおり、キッズラボラトリーは「締切」日が重要になります。

この日を1日でも過ぎてしまうとおもちゃはもちろん届かずに料金だけ払うことになってしまい、とてももったいないことになってしまうんです。

くれぐれも解約締め日を間違えないように気をつけましょう。

①キッズラボラトリーの発送基準日を確認する

キッズラボラトリーは発送基準日というものが設定されています。

発送基準日からー21日した日が次の請求金額が発生しない日、となります。

例えば28日が発送基準日だとするとそこからー21日した7日が請求金額が発生しない日、ということになりますね。

その日までに解約手続きをすると翌月の料金が発生しない、ということです。

発送基準日は、公式LINEまたはメールの文末に記載されているのでまずそれをチェックしましょう。

一番いいのは、入会した時に発送基準日をきちんと控えておくこと。

そうすると解約したい時に慌てて探す必要もなく、解約したいタイミングで落ち着いて解約手続きをすることが出来ますよ。

またキッズラボラトリーの会員ページ(https://kids-laboratory.site/guest/userinfo/)でも確認できます。

さらに発送基準日の10日前後に、キッズラボラトリーから自動で次回の請求についてのメールが届きます。

②キッズラボラトリーの発送基準日までに解約申請

発送基準日からー21日後までにキッズラボラトリー解約申請を行うことで、無駄なく解約手続きを進めることが出来ますよ。

カレンダーに毎月発送基準日を記入しておくと目安になるでしょう。

キッズラボラトリーの30日全額返金保証を適用する方法

キッズラボラトリーには30日全額返金保証制度があります。

その制度を適用するためには、申込みをしておもちゃの到着が完了したらすぐに解約手続きをする必要があります。

ほとんど遊んでないのに？と思うかもしれませんが、このタイミングでないと全額返金保証の適用を受けることが出来ません。

全額返金保証といえど、このタイミングでの手続きをするためにはかなり意識して申込み、解約の流れを作らないといけません。

ついうっかりしていたら解約締め日が終わっていた、というようなことになりかねないので注意しなくてはいけないですね。

＼1日99円。おもちゃが期限なしで使い放題／【公式】キッズ・ラボラトリー30日間の全額返金保証付き

キッズラボラトリーの解約についてのTwitter投稿！みんなが解約した理由

1. 保育園でおもちゃサブスクしてるから、家でのサブスクは解約する
2. サブスク料金で市販のおもちゃが結構買える
3. 月齢や発達に合わないおもちゃが届く

今回紹介したキッズラボラトリーの解約理由は大きく分けると以上の3点です。

園に通っているとおもちゃや絵本の貸出をしてくれるところもあり、もちろん無料で貸出をしてくれるので料金を支払っておもちゃのサブスクを利用するメリットがなくなってしまいますね。

また、発達には個人差があり自分の子どもが通常の月齢よりも発達が早かったり遅かったりするとキッズラボラトリーが月齢を平均的に予想して送ってくるおもちゃでは対応しきれないということが起こってきます。

お金を払っておもちゃを借りているのにうまく活用できなければもったいないので、それが解約に繋がってしまうようです。

解約理由①：保育園でおもちゃサブスクしてるから、家でのサブスクは解約する

キッズラボラトリーのおもちゃレンタルを保育園が再開したので解約した。LINEで担当とやりとりしたら、解約ルールに則ると来月のおもちゃは送られてこないのに来月の課金は発生するとな

— market note (@market_note) June 25, 2020

こちらの方は、保育園でおもちゃのレンタルが出来るようになったためにキッズラボラトリーを解約したようです。

家の中がおもちゃでごちゃごちゃしたくないという人にはおもちゃのレンタルやサブスクが向いていますね。

解約理由②：サブスク料金で市販のおもちゃが結構買える

トイサブもキッズラボラトリーのサブスク試しに入りましたが、その値段でまあまあおもちゃ買えそうなので解約しようかなと思いました

— サブロクおじさん@11m男児 (@sMYKds8A5lNYcG5) August 12, 2021

こちらは、おうちにおもちゃが増えてもあまり気にならない方のようです。

サブスク利用のメリットの一つとしては家に使わなくなったおもちゃが増えないということです。

その点が気にならなければおもちゃのサブスクの金額を払えばそれなりのおもちゃが結構買えるということもあるので、自分にあったおもちゃの利用方法をすると良いでしょう。

解約理由③：月齢や発達に合わないおもちゃが届く

キッズラボラトリーは月齢や発達に合わないおもちゃが届くので解約しました。。LINEで相談はできますが、交換は止められてすぐにはできないし送料がかかります。。

— goooomin (@goooomin1) September 4, 2020

自分の子どもの発達や月齢に合わないおもちゃが届く、ということで解約したという方です。

こちらの方は発送基準日から−21日までに連絡が出来なかったことで翌月の料金が発生してしまったという失敗談。

その他のキッズラボラトリーの解約理由

• 返却の手続きが面倒でストレス
• LINEでコンシュエルジュと連絡するのが面倒
• キッズラボラトリー以外でおもちゃのレンタルをすることが出来るようになった

その他のキッズラボラトリーの解約理由は大きく分けると上記の3点です。

解約理由①：返却の手続きが面倒でストレス

おもちゃを返却する時に返却期限が設けられていますがそれを忘れると自動的に延長の手続きが進んでしまいます。

そのため、翌月も同じおもちゃで遊ばないといけなくなり、忙しい親御さんには面倒でストレスだと感じてしまいます。

さらに、おもちゃの商品コードを記入しなくてはならずその商品コードがわからない場合キッズラボラトリーに問い合わせて聞かないといけないのも面倒でストレスに感じるという方が多かったです。

また、返却シートに一つずつ記入しなくてはならないのでそれも忙しい親御さんには相当な手間になっているようでした。

解約理由②：LINEでコンシュエルジュと連絡するのが面倒

LINEでコンシェルジュとやり取りが出来ることをアピールしています。

でもどうやら自動返信システムを利用しているようで、コミュニケーションが取れるとは言えない状態です。

定型文が長文で送られてくるのでそれをいちいち読まなければならないというところもストレスに感じてしまいがち。

LINEでコミュニケーションを取れる方法が改善されると利用を継続する人も増えそうですよね。

解約理由③：キッズラボラトリー以外でおもちゃのレンタルをすることが出来るようになった

今ではキッズラボラトリー以外でもおもちゃサブスクサービスがあります。

キッズラボラトリーの解約方法！のまとめ

今回は、キッズラボラトリーで解約する方法を徹底解説しました。

キッズラボラトリーで解約するときは問い合わせフォームか公式LINEから、「解約したい」旨を伝えることができます。

ただキッズラボラトリーの発送基準日を過ぎてしまうと、使っていないのにおもちゃのレンタル料金を支払うことになってしまうので、注意が必要です。

確実に解約するためには、しっかりと発送基準日を確認しておきましょう。

＼1日99円。おもちゃが期限なしで使い放題／【公式】キッズ・ラボラトリー30日間の全額返金保証付き

現在各社ではお得なプランや初回割引キャンペーンなども頻繁に開催されているので、公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね！