すららの口コミ・評判!料金・カリキュラム・お得な入会方法を徹底解説

この記事ではすららの口コミや評判を紹介しています。

すららは小学生~高校生向けのタブレット教材として、多くの公立・私立学校で取り入れられています。

さらに感染症対策中ということもあり、自宅で簡単に学習したいという人も増え、人気に拍車がかかっています。

そんなすららの口コミや評判、料金、お得な入会方法を紹介します。

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目次

すららの口コミは?

「実際にすららをやっている人の口コミが知りたい!」

そう思っている方は多いと思います。

Twitterにあげられていた、すららの口コミをまとめました。

すららの悪い口コミ

気になるのは、すららの悪い口コミですよね。

Twitterでの悪い口コミは見当たりませんでした。

ネットの記事では、以下のような書き込みを見かけました。

  • 料金が高い
  • 内容がいまいち
  • ダイレクトメールが多い

でも口コミの出典元が不明だったため、信ぴょう性には欠ける結果でした。

すららの良い口コミ①:お試し動画を見てあまりに分かりやすくて度肝を抜かれるレベルだった

こちらは発達障がいの子供向けとして、良い評価を得ている口コミです。

大手オンライン教材からの乗り換えを検討しているようで、すららの内容の充実度合いが伺えます。

すららの良い口コミ②:夏休み明けの自粛で、学習教材すららの需要が高まっている

県立学校での夏休み明けの自粛で、学習教材すららの需要が高まっているとの投稿です。

自粛中でも自宅で学習できるタブレット教材のすらら。

すららの良い口コミ③:導入した学校が爆伸びしている

すららは感染症対策中の家庭学習ツールとしても話題を集め、学校関係からも注目が高い教材であることがわかります。

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すららをおすすめする方・おすすめしない方

すららの学習がおすすめする方・おすすめしない方の特徴をまとめました。

 

○ おすすめする方

  1. 勉強が嫌い、苦手な子
  2. レベル調整が自由に出来る教材をやりたい
  3. 計画的に学習するのが苦手な子
  4. 発達障がいがある子どもの教材を探している
  5. 不登校などの悩みがある子

 

✕ おすすめしない方

  1. 推奨環境を満たしていない
  2. 子供がやる気にならない
  3. 応用問題、発展問題に力を入れたい

 

すららは「勉強が嫌い、苦手」「発達障がい」「不登校」という子におすすめです。

逆に「推奨環境を満たしていない」「子供がやる気にならない」という方にはおすすめしません。

すららをおすすめする方

  1. 勉強が嫌い、苦手な子
  2. レベル調整が自由に出来る教材をやりたい
  3. 計画的に学習するのが苦手な子
  4. 発達障がいがある子どもの教材を探している
  5. 不登校などの悩みがある子

すららをおすすめする方①:勉強が嫌い、苦手な子

すららは完全タブレット学習の家庭学習教材です。

現代の子供にとっては、タブレットの使用は全く抵抗がなく、むしろ取り組みやすい教材でもあり、勉強が嫌いな子にもおすすめの教材です。

タブレットでの学習は、映像や音声が連動しているので、直感で回答することも出来ます。

テンポよく進むため、勉強が苦手な子にも取り組みやすい内容になっています。

また、キャラクターが先生となり、タブレット上で問題の解説を行います。

単調に繰り替えされるアニメーションではないので、勉強が嫌いな子や、勉強が苦手な子でも取り組みやすい内容になっています。

すららをおすすめする方②:レベル調整が自由に出来る教材をやりたい

すららは無学年制を採用しているので、先にどんどん進めてもいいし、戻って復習をしてもいい教材になっています。

無学年制を採用している教材でも、進んだり戻ったりをするのが難しい場合や、ひと手間かかる場合もあります。

でもすららは自分の学力次第で、学習の範囲を決めるのも学習量を決めるのも自由です。

レベル調整がしやすいので、続きやすいのがメリットです。

すららをおすすめする方③:計画的に学習するのが苦手な子

上記の項目で紹介したように、「自由に出来る」というのは、メリットでもあり、デメリットにもなるのです。

学習を計画的に進められない子には、辛い学習方法になってしまいます。

そこでおすすめしたいのは、すららコーチの学習設計サポートです。

1人ひとりしっかりとヒアリングをし、特性に併せた学習設計をしてくれるので、無理なく学習を続けることが出来ます。

従って計画的に学習することが苦手な子でも、すららはマイペースに続けることが出来るのが魅力です。

すららをおすすめする方④:発達障がいがある子どもの教材を探している

すららは発達障がいがある子にもおすすめの教材です。

すららは、教材に取り組める端末さえあればどこでも受講が出来るため、こだわりの場所で落ち着いて取り組むことが出来ます。

すららをおすすめする方⑤:不登校などの悩みがある子

なんらかの事情によって、不登校など学校に通うことが困難な子の場合、すららで学習したものを出席扱いにすることも可能です。

校長判断で出席扱いにする制度なので、理解がある校長先生であれば、出席扱いになることも。

不登校の子などはすららを受講することが出席扱いとなれば、今後の進路がスムーズに進む可能性もあるので、おすすめ出来ます。

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すららをおすすめしない方

  1. 推奨環境を満たしていない
  2. 子供がやる気にならない
  3. 応用問題、発展問題に力を入れたい

すららをおすすめしない方を紹介します。

いくつか特徴を挙げていきますが、必ずしもここで紹介するような方の全てにおすすめ出来ないという訳ではありません。

この記事では、すららについて詳しく解説していくので、合うかどうかの判断の参考にしてみてください。

すららをおすすめしない方①:推奨環境を満たしていない

すららは、指定のタブレットがないため、教材に取り組むためのタブレットやPCを自分で用意する必要があります。

推奨環境を見たしていないと、動画が途切れ途切れになってしまったり、映像が見にくかったりするため、推奨環境を満たせる端末で利用が出来ない場合にはおすすめ出来ません。

すららの推奨環境は、公式ホームページに端末ごとに記載されています。

事前に確認をしておくとスムーズです。

すららをおすすめしない方②:子供がやる気にならない

すららは子供が自ら取り組まないことには先に進みません。

しかし、これはすららに限らず、家庭学習全般にいえることです。

すららは初めてしまえば、子供のやる気を自発的に引き出す仕掛けがされている教材です。

まずは「やってみる」というところまで持っていけないと始まりません。

すららをおすすめしない方③:応用問題、発展問題に力を入れたい

すららは基礎問題は充実していますが、応用問題や発展問題は少ないです。

しかし、基礎問題は各科目、十分な問題数があるため、基礎を固めるための教材としてはおすすめ出来ます。

すららのメリット・デメリット

すららのメリット・デメリットを紹介していきます。

すららのメリット

まずはすららのメリットを紹介します。

メリット①:定着しやすい学習スタイル

すららの1単元は、10~15分程度で出来るものになっており、隙間時間にも取り組めることから、学習習慣が着きやすいのが特徴です。

また、レクチャー機能で解説を受けたあとに、アウトプットとしてドリル機能を使って取り組む学習スタイルを取り入れているため、理解から定着、そして応用までしっかり身につく内容になっています。

メリット②:講師陣のサポートがしっかりしている

すららは講師陣のサポートがしっかりしているのがメリットとしてあげられます。

一般的な通信教材だと、学習のサポートは年に何度かの添削課題でのやり取りか、サポートセンターなどの問い合わせ窓口だけという場合が多いです。

しかし、すららのサポートは、以下のような内容で、手厚いサポートが受けられるのが特徴です。

  • 子供に合わせた学習設計
  • 学習目標の設定
  • 日々の学習のアフターフォロー

メリット③:無学年制でレベル調整がしやすい

すららは小学校~高校までの学習内容を、無学年制で学べる教材です。

得意な科目はどんどん進めて、苦手な科目は過去に戻って復習が出来るので、しっかり実力を付けながら学ぶことが出来ます。

面倒な手続きも特になく、科目ごとに取り組む学年を選べるので、1人ひとりのレベルや学習目標に合わせた取り組み方が可能です。

すららのデメリット

デメリット①:他のタブレット教材と比較して料金が高め

すららは、他のタブレット教材と比較して、料金が高めです。

タブレット学習の定番でもある、スマイルゼミと比較をしてみたのが下記の表です。

すららスマイルゼミ
月額料金8,228円~

(小中コースの場合)

3,278円

(学年、支払回数によって異なる)

初回費用・初回入会金7,700円~11,000円タブレット費用10,978円(初回のみ)

スマイルゼミは学年やコース、支払の回数によって金額が変わります。

こちらの表だけで見ると、すららはスマイルゼミの2倍以上の金額になります。

しかし、スマイルゼミも学年が変わるごとに料金が変わったり、最低継続期間よりも前に退会するとタブレット費用が発生するため、一概にスマイルゼミのほうが安いとは言えません。

 

すららの場合は、学年が変わっても小学校~中学校コースの場合は同一料金です。

小中高コースの場合には、高校生も同じ価格になります。

デメリット②:環境に左右される場合がある

すららは、インターネット環境が整っており、PCやタブレットがあればどこでも出来ることが魅力の教材です。

でも、タブレットによっては操作性が悪いのがデメリットになります。

また、アクセスが集中する時間帯では、速度が遅くなったり問題に感じることもあるようです。

ここでおさらい!すららの特徴

この記事を読んでいる読者の皆さんは、すでにすららを検討していて、口コミやメリット・デメリットが気になっていたのではないかなと思います。

ここで今一度、すららの概要を詳しく解説していきます。

すららを初めて知った方や、すららに興味を持ってくれた人はぜひ参考にしてみてください。

すららの特徴①:無学年式の教材

すららは、対象学年が小学校1年生~高校3年生までの教材です。

自分の在学する学年を受けなくてはいけない教材ではなく、どの学年でも取り組める無学年制を採用しています。

コースは、小中コースと中高コースといったように、ざっくり分かれています。

それぞれの範囲で、戻ったり先取りしたりしながら学習が出来ます。

また、教科ごとにどの範囲で学習をするかを選べるので、得意な教科はぐんぐん先に進んだり。

苦手な教科は復習をしながら基礎をしっかり身に付ける、という無学年制のメリットを活かして取り組むことが出来ます。

すららの特徴②:すららコーチのサポートが充実している

すららコーチとは、すららを取り組む子供たちを支えるサポーターです。

無学年制の通信教材は、何をどのくらいのペースでやったらいいのか分からなかったり、学習の計画を立てられない子供には向いていません。

しかし、すららは指導経験豊富なサポーターがつき、志望校や成績をヒアリングした上でカリキュラムを作成します。

以下のようなポイントが視覚的に明確化されるので、計画的に勉強しやすくなります。

  • いつまでに、いつごろ、今はこれをやる
  • どれくいらい、どれを勉強する

すららの特徴②:すららコーチの保護者へのフィードバック

子供へのサポートだけでなく、すららコーチは保護者へのフィードバックも行います。

子供の学習状況や課題などをメールやLINEで連絡を貰えます。

通信教材では珍しいくらい、家庭としっかり連携を取るという特徴があります。

すららの特徴③:不登校生徒の出席扱いとして要件を満たしている

文部科学省は、不登校の児童生徒に対して、ITを活用した自宅学習を行えば出席扱いにするという方針を定めました。

出席扱いとなる要件を、すららは満たしています。

出席扱いとなる要件など、詳細は文部科学省のホームページで確認できます。

出席扱いとなる主な要件は以下のようなものです。

  1. 保護者と学校が十分な連携体制があり、協力関係にあること
  2. ICTや郵送などで提供される学習活動
  3. 訪問などで対面指導が行われる
  4. 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラム
  5. 校長が理解をし、状況を十分に把握していること

上記のような要件があります。

すららの公式ホームページから、不登校の出席扱いについて詳しく確認出来る他に、問い合わせで詳しく対応もしてもらえます。

条件①:保護者と学校が十分な連携体制があり、協力関係にあること

まずは保護者から担任の先生に相談をします。多くの学校では、IT教材の活用で学校の出席日数として補えることを知らないのです。

条件②:ICTや郵送などで提供される学習活動

すららはインターネット環境が整っており、パソコンなどの端末があればどこでも学習することが出来る教材です。

条件③:訪問などで対面指導が行われる

最終的に学校へ復帰することが目的となるため、対面指導が必要になります。

担任、スクールカウンセラーが対応する場合や、保健室や適応指導教室などがその役割に該当します。

条件④:学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラム

すららは文部科学省の学習指導要領に対応している教材です。

英語、数学に関しては、学校の授業の進捗に合わせて学習が出来ます。

ラーニングデザイナーの機能を使用して、1人ひとりに合わせた学習計画を立てることが出来ます。

条件⑤:校長が理解をし、状況を十分に把握していること

すららはその日の学習履歴が保存され、いつでも見ることが出来ます。

そのため、校長先生への報告が必要な場合など、すぐに資料を共有することが可能です。

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すららの利用料金

すららの料金について解説します。

すららは入会金が初回のみ必要になります。

入会金(新規入会時のみ)
小中・中高5教科コース7,700円(税込)
小中・中高3教科、小学4教科コース11,000円(税込)

 

入会金は割引になるキャンペーンを実施するときがあるので、小まめに公式ホームページをチェックするのがおすすめです。

 

続いてすららの受講料です。

すららの受講料は、各コース(小中コース・中高コース)共通の料金になっていますが、継続期間ごとに料金が変わります。

3教科(国・数・英)コース4教科(国・数・理・社)コース5教科(国・数・理・社・英)コース
毎月支払コース月額8,800円(税込)月額8,800円(税込)月額10,978円(税込)
4か月継続コース月額8,228円(税込)月額8,228円(税込)月額10,428円(税込)

上記の受講料に含まれるのは、

  • まとめプリント
  • ドリル
  • すららコーチのサポート
  • 保護者用の学習管理ツール
  • 学力診断テスト(小4~)
  • すらら漢字コンテンツ(小1~)
  • すらら英単語(中1~)
  • 定期テスト対策(中1~)
  • 英検、数検コース(中1~)

これらのサービスが全て利用出来ます。

すららの支払方法はクレジットカード決済のみになり、初回は入会金と2ヵ月分の月額利用料になります。

4か月継続コースで申し込んだ場合、5か月目以降は自動更新になります。

4か月未満で解約する場合には、中途解約として契約解除料金がかかります。

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すららの学習システム

すららは、1つの単元がおよそ15分で構成されています。

1つの単元が短いので、隙間時間に学習することが出来るのがメリットです。

また、問題を解きっぱなしというわけではなく、適宜先生に扮したキャラクターが登場し、問題を解説したり、問いかけたりするため、飽きずに学ぶことが出来ます。

見る・聞く・書く・話す・読むの感覚を使って取り組む学習スタイル

すららは、見る・聞く・書く・話す・読むといった色々な感覚を使って取り組む学習スタイルを採用しているため、記憶に残りやすく集中して取り組むことが出来ます。

  1. (見る)アニメーションを見て理解します。
  2. (聞く)声優による聴き取りやすい授業が特徴的です
  3. (話す)対話型の講義で飽きません
  4. (読む)1問回答する度に回答を読んで理解することが出来ます。
  5. (書く)演習ドリルは記述式です

こちらの基本に、低学年コースのみ、ゲーム風の画面で楽しく理解することが出来るページが出ます。

つまづき診断

すららは間違えた問題をAIが判定し、つまづいた原因を見つけて自動的にさかのぼって学ぶことが出来ます。

自然と反復練習が出来るようになるため、ドリルの政党数は87.7%と言われています。

学習障がいの特性に応じたカリキュラム:子供の発達科学研究所と共同開発

すららの低学年コースでは、学習障がいの傾向がある子の特性に応じたカリキュラムになっています。

見やすい画面、理解しやすい内容になるように、発達科学の専門家が監修しています。

すららの「うざい」と「チート」とは?

すららについて検索エンジンで検索すると、検索ワードに「すらら うざい」や、「すらら チート」という言葉が出てきます。

  • すららってうざいの?
  • チートって何?

と感じる人もいるかもしれません。

調べてみたところ、「うざい」に関しては、アニメーションのキャラクターがうざい、キャラクターの喋り方がゆっくりでうざい、といったワードに引っかかっているようです。

すららのキャラクターは、低学年ほど登場回数が多く、他の通信教材とは違ったストーリー性がある解説を行います。

登場回数が多くなるほど、人の好みによっては「うざい」と感じるのかもしれません。

「すらら チート」という検索ワードも気になる方がいるかもしれません。

チートとは、いわゆる「不正・不正に改造する」というような使われ方をする言葉です。

すららでチートをするなら、すららのサーバーにアクセスして、ずるが出来ないかということですが、すららのサーバーに侵入してまで点数をとっても仕方のないことですよね。

すららを無料体験する方法

すららは無料体験で教材を試すことが出来ます。

体験学習の申し込み方法は?

すららの公式サイトから、「無料体験」のロゴを開きます。

  1. メールアドレス
  2. 簡単なアンケート(1項目のみ)

こちらを入力するだけで終了です。

住所や氏名などの情報を入力する必要がないので、手軽に安心して申し込みが出来ます。

体験教材はどんな内容?

体験学習に申し込みが完了すると、体験版にログインする画面が送られて来ます。

実際の教材を、タブレットやPCを使って体験することが出来ます。

体験版の場合、手書き入力と、教材のプリントアウトが出来なくなっています。

入力はマウスを使って行うことが出来ますが、不慣れな子供にとっては書きにくくなるところに注意すれば、問題をしっかり体験出来る教材であることに変わりはありません。

すららのお得な入会方法

すららは時期によって様々なキャンペーンを実施しています。

たとえば、「入会金0円キャンペーン」は、通常11,000円の入会金が無料になるキャンペーンです。

1万円が無料というのはお得感がありますよね。

入会後も注目のキャンペーンが実施されています。

すらら入会後、単元を10クリアすると、B5ノートやオリジナルすごろくシート、ローマ字表下敷きなどがもれなく全員もらえます。

さらに、決められた期間までに、50クリア達成するとAmazonギフト券500円分、100クリア達成で1,000円…と、クリアする個数に併せてギフト券が貰えます。

こちらのキャンペーンは、2022年4月30日までに入会した方向けのキャンペーンですが、すららでは定期的にこのようなキャンペーンが開催されているので、お得に入会したい方は必見です。

また、時期を問わず入会後は「すららクエスト」に挑戦が出来ます。

すららクエストは、指定されたクエスト内容をクリアして、コインを集めます。

集めたコインの個数でプレゼントを貰うことが出来ます。

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無学年式タブレット教材『すらら』

  • タブレット学習で遊び感覚で勉強が進められる
  • 苦手科目・分野だけの受講可能
  • 月額受講料8,228円~(税込) ※支払い方法によって異なる
  • 入会金7,700円~ ※兄弟受講なら入会金無料
  • 4ヶ月継続コースで毎月572円もお得に
  • 教科:国語、算数、英語、社会、理科 ※教科数によって受講料が変動
  • 小学1年生~高校3年生まで受講できる

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