この記事ではすららとチャレンジタッチを7つの項目で徹底比較しています。
結論から言うと、無学年式がいい方はすらら、料金がお得な方がいい方はチャレンジタッチがおすすめです。
すららとチャレンジタッチのどちらかで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
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すららとチャレンジタッチの違いを項目7つで徹底比較!
- 学習できる教科
- 料金
- 学習できるタブレット端末の種類
- 学習の進め方や教材の内容
- 学習サポートの有無
- 漢字や数字は書き込みできる?
- お試し受講はできる?
すららとチャレンジタッチの違いを7つの項目で徹底比較してみました。
1つずつの項目ですららとチャレンジタッチの違いを解説していきます。
すららとチャレンジタッチのどちらかで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
すららとチャレンジタッチ①:学習できる教科
すららで学習できる教科 | チャレンジタッチで学習できる教科 |
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すららで学習できる教科、次の3教科国語、数学、英語と、5教科国語、数学、理科、社会、英語からコースを選べます。
最大で5教科まで選べます。
チャレンジタッチは国語、数学、理科、社会、英語とすららと同じ5教科プラス、プログラミングも学べます。
これからはプログラミングも学校で学ぶようになるので、家庭でも学習できると安心ですよね。
すららとチャレンジタッチ②:料金
すららの料金 | チャレンジタッチの料金 |
受講教科数によって異なる |
学年によって変動 |
チャレンジタッチ:月額2,980円から
すらら:月額8,228円〜/入会金7,700円〜11,000円
チャレンジタッチのほうがだいぶお手軽に受講できそうですね。
すららとチャレンジタッチ③:学習できるタブレット端末の種類
すららで学習できるタブレット端末の種類 | チャレンジタッチで学習できるタブレット端末の種類 |
※ただしiPhoneは不可 |
※市販のタブレットは使えません |
すららは自宅のタブレットやPCであれば受講可能です。
でもチャレンジタッチの場合は、入会後、自宅に届くまでに3~5日の営業日がかかります。
チャレンジタッチ受講は専用タブレットでしかできないので、専用タブレットが届くまで学習を始められないのがネックです。
すららとチャレンジタッチ④:学習の進め方や教材の内容
すららでの学習の進め方や教材の内容 | チャレンジタッチでの学習の進め方や教材の内容 |
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チャレンジタッチの学習は1回15分〜で教科書の内容に合わせて学習できるカリキュラム担っています。
学習方法はタブレットに直接記入
すららは1回15分〜、子どもの学力や特性に合わせてマイペースに学習できます。
タブレットとノートを使った基礎的な学習方法です。
すららとチャレンジタッチ⑤:学習サポートの有無
すららの学習サポートの有無 | チャレンジタッチの学習サポートの有無 |
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チャレンジタッチは赤ペン先生の添削指導と実力診断テストが受けられます。
すららはコーチのヒアリングからその子にあった学習カリキュラム、設計を組んでもらうことができるので学習につまづいた子供でも安心して復習に励むことができますね。
すららとチャレンジタッチ⑥:漢字や数字は書き込みできる?
すららで漢字や数字は書き込みできるか? | チャレンジタッチで漢字や数字は書き込みできるか? |
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チャレンジタッチは専用端末と専用ペンを使った学習方法のため、とてもスムーズに書きの学習ができます。
すららは、端末には指で記入するのでチャレンジタッチほどなめらかに、とはいかないものの、教材を印刷して直に書くこともできるのでそのあたりはフォローされていますね。
すららとチャレンジタッチ⑦:お試し受講はできる?
すららでお試し受講 | チャレンジタッチでお試し受講 |
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どちらもお試し受講はできます!
安心して学習スタートしていきましょう。
すららをおすすめする方
すららに向いているのはマイペースな子供、地道にコツコツする子どもですね。
チャレンジタッチをおすすめする方
チャレンジタッチに向いてる子は教科書の学習をしっかりとしながらもう一歩進んで学習がしたい、という子供です。
すららのメリット・デメリット
すららのメリットは無学年式学習方法なので遅れてしまったところを再度復習していけるところです。
デメリットは自宅にPCやタブレットがない場合はそれを用意しないといけないというところですね。
チャレンジタッチのメリット・デメリット
チャレンジタッチのメリットは赤ペン先生の添削指導も実力診断テストも受けられるところ。
自分の実力を診断できるのは助かります。
デメリットは一度やらないとどんどん溜まっていくのでモチベーションが下がってしまうというところです。
コツコツ頑張って行きましょう!
すららとチャレンジタッチの徹底比較のまとめ
すららとチャレンジタッチの徹底比較を紹介しました。
【 この記事のまとめ 】
- すららは無学年式、チャレンジタッチは教科書に対応
- すららは最大5教科、チャレンジタッチは最大6教科
- すららは入会金あり、チャレンジタッチは入会金なし
- すららはPC・タブレット(iPad含む)、チャレンジタッチは専用タブレット
すららもチャレンジタッチもお試し受講ができます。
受講を検討されている方はぜひお試し受講から始めてみるといいでしょう。
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