この記事はこんな方におすすめ
- 自分の子どもに合うタブレット学習を選びたい
- お得なキャンペーンがあるのか知りたい
- 合わない通信教育を受講してお金を無駄にしたくない
結論から言って、2ヶ月受講した4歳児の反応からみて、算数特化の先取り学習を考えている方におすすめなタブレット学習です。
この記事ではRISUきっずの受講を迷っているパパママのために、RISUきっずを実際に受講した我が家の娘4歳(保育園児)の反応をレポートします。
この記事を最後まで読むことで、失敗しない幼児学習教材を選ぶことができます。
この記事に書いてあること
- 実際にRISUきっずを受講したらどんな反応・効果が出るか
- 算数を先取り学習できるのかどうか
- 何歳からはじめればいいか
- RISUきっずで失敗したと思った点
\算数が身につく/RISUきっずで算数が得意に【幼児用タブレット教材】一週間お試しできる
RISUきっずの口コミ

RISUきっずを娘4歳が実際に受講してのガチ口コミレビューです。
デメリット、メリットを包み隠さずレポートするので、受講を検討されている方は、吾人分のお子様の状況と重ねて、検討されると役に立つでしょう。
RISUきっずをおすすめする方・おすすめしない方

RISUきっずをおすすめする方
- 子どもがタブレットに慣れている
- 子どもが細かい作業に慣れている
- 子どもが数字が読める
- 子どもがひらがなを読める
- タブレット学習の時間を制限できる
RISUきっずをおすすめしない方
- 子どもがタブレットに慣れてない
- 子どもが細かい作業に慣れてない
- 子どもはまだ数字が読めない
- 子どもはまだひらがなを読めない
- タブレット学習の時間を制限できなさそう
RISUきっずはいつから?何歳からはじめるといい?【RISUきっずで失敗したと思った点】

RISUきっずを「いつから始める?何歳から始めればいい?」と迷っている方は、お子様が数字が読めるか、ひらがなを読めるか、タブレットの扱いに慣れているかなどを考えて、RISUきっずをお試してみてください。
実際に我が家の娘4歳は、まだ数字があやふや、ひらがながあやふや、なので、RISUきっずをやるとイライラしていました。
子どもがイライラすると、それが親にも伝染してしまいますよね(苦笑
子どもには楽しく学習してもらって、「楽しかった」という気持ちを持ってもらいたいです。
将来的に学習好きの子どもになってもらいたいので、楽しくやってもらうのが一番です。
【RISUきっずで失敗したと思った点】
- RISUきっずを始める前に、数字とひらがなをマスターさせておく
- RISUきっずを始める前に、タブレットに慣れさせておく
事前に子どもにある程度の下準備をさせておくと、RISUきっずのタブレット学習がスムーズに進みます。
≫ RISUきっずで算数を先取り学習【幼児用算数タブレット教材】
RISUきっずのデメリット
RISUきっずを受講してのデメリット
- RISUきっずの料金は年間一括払いのみ
- タブレットの反応が悪くて子どもがイライラ
- 解答欄や数字が小さくて子どものイライラがつのる
- 数字が読めないと解けない
- 問題読み上げ機能の音声が出ない部分がある
- 低学年の場合、完全に一人で学習することは無理(かも)
- 視力低下の危険性がある
デメリット① RISUきっず基本料は年間一括払いで税込33,000円
契約時年額一括で12ヶ月分30,000円 (税込33,000円)の基本料がかかります。
ただし『入会金』、『教材費』、『テスト料金』などの追加料金は一切発生しない上に、タブレット代が不要。
最初、一括で年額33,000円を支払うのは勇気が必要ですが、こどもちゃれんじや幼児ポピーなども年間払いにすると結構な受講費を払うことになります。
算数特化で楽しくタブレット学習できるのは、RISUきっずだからこそ。
こどもちゃれんじや幼児ポピーには、未就学児(3~5歳)のタブレット学習はありません。
また、RISUきっずには、家族割引があり、2人目以降の子どもには、基本料が年額25,000円 (税込27,500円)【通常30,000円 (税込33,000円)】
支払いにはクレジットカードが使えるので、カードの支払い方法でリボ払いなどを選ぶと分割払いができます。
契約開始日(タブレット送付3日後)から5日後にクレジットカード会社に請求されます。
デメリット② タブレットの反応が悪くて子どもがイライラ
タブレットの反応がいまいちの時があり、子どもがイライラしてしまいます...。
タッチペンを使っていても同じなので、指でやっても、タッチペンでも違いはなさそう。
デメリット③ 解答欄や数字が小さくて子どものイライラがつのる
小さい子って、細かい作業って無理ですよね。
それはタブレットが相手でも同じ。
RISUきっずのタブレットでタッチしなければいけない部分が小さいと、押せない(汗
そして「もぅ~~!!できない!」とイライラがつのることが多々あります。
そうやって機嫌が悪くなって、やってくれなくなるというパターンが何度かありました。
デメリット④ 数字が読めないと解けない
これがまだ数字が読めない子は、RISUきっずは早いと思う理由です。
数字が読めない子は、問題が解けないんですよね。
RISUきっずをはじめる前に、数字をある程度覚えておく必要があります。
もちろんRISUきっずでも、最初に数字を教えてくれるんですが、じっくり教えてくれるという感じではなく...
数字をマスターする前にRISUきっずでは次の問題にいってしまうので、子どもが「わからなーい!」とイライラ。
数字をマスターしている子であれば、RISUきっずはピッタリかと。
デメリット⑤ 問題読み上げ機能の音声が出ない部分がある
RISUきっずでは問題読み上げ機能がついていて、問題を音声で読んでくれます。
確かに便利で、助かります。
まだひらがなを覚えていない子にとっては。
でも、その問題読み上げ機能も完ぺきではなく、音声が出ない部分(特に解答部分)があり、親が読むことに...。
完全に一人きりで学習させたい、と考えている親御さんには合わないかと。
ひらがなをマスターしている子には、RISUきっずは合うと思います。
デメリット⑥ 低学年の場合、完全に一人で学習することは無理(かも)
デメリット②~⑤の理由で、完全に子どもに一人で学習させることは無理だろうなと思いました。
- デメリット② タブレットの反応が悪くて子どもがイライラ
- デメリット③ 解答欄や数字が小さくて子どものイライラがつのる
- デメリット④ 数字が読めないと解けない
- デメリット⑤ 問題読み上げ機能の音声が出ない部分がある
少なくとも低学年のうちは、目の届くところで、ときどきサポートしてあげながらRISUきっずでの学習をする必要があります。
デメリット⑦ 視力低下の危険性がある
RISUきっずはタブレット学習なので、目を酷使する可能性があります。
タブレット学習・パソコン学習で、目を酷使して視力が低下した、という経験がある方は多いでしょう。
わたし自身も、パソコンを使いはじめてからメガネをかけるようになりました。
成人するまでは両目1.5で、メガネは一切必要無かったんですけどね。
RISUきっずのメリット
- 問題読み上げ機能でひらがなが読めなくてもOK!
- 少しずつ『できた!』が増える
- 先生の動画に意外と食いつく!
- 自分のペースで進められる
- RISUきっずからRISU算数へ!先取り学習ができる
メリット① 問題読み上げ機能でひらがなが読めなくてもOK!
問題読み上げ機能で、ひらがなが読めなくても問題を解くことができます。
基本的な物の名前や物の読み方を知っている必要がありますが。
メリット② 少しずつ『できた!』が増える
少しずつステージを進めていくので、『できた!やった!!』が増えていきます。
少しずつレベルアップしていくので、挫折せずに進めることができるのがいいです。
難しすぎるとやってくれなくなるし。
「できる!楽しい!!」と学習を進めていくことができるので、継続できます。
メリット③ 先生の動画に意外と食いつく!
子どもが先生からのメッセージを見るのがすごく楽しそうにしています。
1度見た動画でも、何度も繰り返し見て楽しそうにニコニコ!
少しステージを進めては、『動画観よ!』と先生動画を何度もリピートしてます(笑
ちょっと困るのは、先生動画を気に入り過ぎて学習が進まないことがあること。
メリット④ 自分のペースで進められる
自分のペースでドンドン進めることができるので、負担になりにくいです。
楽しく学習するなら、「今日はここまで」みたいな区切りがあるとノルマのようで負担に...。
大人だって、今日はここまでやらなきゃ、って決まってたら、面倒くさくなってやりたくなる、ってありますから。
もちろん小学生になると学校の宿題などもあるので、ノルマも必要ですが、小さい頃くらいはノルマはなくてもOKかと。
RISUきっずは子どものやる気によって進められて、気持ちの負担になりにくいのがいいです。
メリット⑤ RISUきっずからRISU算数へ!先取り学習ができる
学習をドンドン進めていくと、RISUきっずからRISU算数へ移行できます。
お子様に先取り学習をさせたいと考えている方は、自然な形で先取り学習ができるのでピッタリですね。
≫ RISUきっずで算数を先取り学習【幼児用算数タブレット教材】
50人限定クーポン!RISUきっずを低料金でお試し

当サイト専用のクーポンコードを使うと1週間1980円税込でお試しできます。
さらにお試し後契約された方は、一切料金が発生せず無料でお試しできるので、迷っている方はお試しするとメリットしかないですよ。
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RISUきっずの学習内容と料金
一括払い | 月額計算すると | |
入会金 | 0円 | 0円 |
教材費 | 0円 | 0円 |
基本料 | 33,000円税込 | 2,750円税込 |
入会金・教材費・タブレット代が不要なので、RISUきっずは比較的安価で受講できますね。
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RISUきっずは算数を先取りできるタブレット教材
RISUきっずはドンドン学習を進めると先取りすることができ、RISU算数(小学生の問題)に移行することができます。
RISUきっずをコツコツ進めていくだけで、小学校の算数の先取り学習ができてしまうシステム!
RISUきっず以外には幼児専用の先取り学習が出来るタブレット教材はありません。
小学校受験などを考えて先取り学習させたいという方にはピッタリではないでしょうか?
RISUきっずの口コミのまとめ

最後にRISUきっずのメリット・デメリットをかんたんにまとめました⇩
RISUきっずのよかったところ
- ドンドン学習が進められる
- 子どもの「できた!」で自信がつく
- 楽しく進められる
- 自動添削がらくちん
- 問題読み上げ機能でひらがな読めなくても大丈夫
RISUきっずの残念なところ
- 料金が一括払いで勇気が必要
- 算数特化の教材にしては料金が高い
- 解約時に返金がない
- タブレットの操作がしにくい
2020年の小学校の新学習指導要領により、日本の学習システムは変わりつつあります。
今までの幼児教育では、不十分なところも出てくるでしょう。
そういった不十分な面を補ってくれる救世主になってくれそうなRISUきっず。
今なら50人限定でお試しキャンペーン実施中です。
利用料金が1980円税込がかかってしまいますが、継続するなら無料になります。
いきなり基本料33,000円払って入会するのは不安ですよね。
まずはプチプラ低料金の1,980円でお試しができるのでおすすめです。
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